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グリーフケア考

 

グリーフ(grief)とは深い悲しみ。

 

近しい人と死別した人がグリーフから立ち直り社会に適応できるように支援することをグリーフケアといいます。

 

さりげなく寄り添い、支援することです。

 

グリーフ(grief)には回復までの段階があり、この過程をグリーフワークといいます。

 

 

最近はSNSなどで終活や「グリーフケア」に関する情報が氾濫している傾向が見受けられます。

 

正式な資格ではない、民間団体(法人を含む)が認定した種々の肩書きも存在し始めています。

 

終活や「グリーフケア」の分野は高度な専門知識はもちろんのこと、経験が必要になります。

 

当然のことではありますが、人間力が基本となります。

 

これらの活動は葬儀社主導であったり、ビジネスを目的とするものではあってはならないと強く思うのです。

 

間違った方向に進んでいることを危惧しています。

 

今こそ、正しいグリーフケアの活動は必要です。

 

これらの活動を広めるために、何が出来るのであろうか?

 

さくら葬祭と縁のあるお客さまにご相談したところ、下記のメールが返信されました。

 

~お客さまからのメール~

 

昔からのしきたりや習慣というのは、グリーフケアとしてよく考えられていると思います。

 

葬儀で気持ちの区切りをつけ、皆さんからのお悔やみを受ける。

 

その後徐々に喪の色を薄くしていくことによって、悲しみを忘れる方向に向けていく。

 

だから、参列者として作法通りにすることは大変重要なことだと思います。

 

作法より気持ちが大事とばかり、自分流にしてしまうのはよほど遺族のことをわかっている人でなければできるものではありません。

 

葬儀社としては、マナーやしきたりを教えることもその意味ではグリーフケアの手助けになるのではないでしょうか。

 

以上です。

 

「お葬式の意味」を今一度、見直す時期に来ているのかもしれません。

 

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