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お看取りの手引き~お別れ時のケア

 

在宅医療専門の「秋谷潮かぜ診療所」の院長である西村京子先生のお言葉

 

「死は見守るものであり、見張るものではありません」

 

「夜は夜で眠ってください」

 

「タイミングはご本人が選択しています」

 

 

亡くなるまでの患者さんの過程はさまざまです。

 

ご家族の方がおやすみになっている間に亡くなっている、ということもありうることです。

 

そのようなときは、決してご自分を責めたりしないで、患者さんは苦しまずに安らかに亡くなられたと思ってください。

 

死亡時に確認すること

 

  1. 声をかけ身体に触れてみても反応せず動かなくなります。
  2. 息が止まり、心臓が止まります。胸に手をあてて(胸が)動いていないかみてください。

鼻に手をかざしても結構です。

そして首の動脈を触れてみて触れなければお亡くなりになったと判断してください。

 

上記のことが確認された時間をみておき、ご家族で十分なお別れをしてください。

 

それからゆっくりご連絡をいただいても遅すぎることはありません。

 

眼が開いているときは手でまぶたを抑えて閉じてください。

 

口が開いているときは枕をやや高めにして顎の下にタオルを一枚丸めておいておくと口が閉じます。

 

そのまま医師や看護師が来るまでお待ちください。

 

今回は、在宅医療専門医の西村京子先生からの「お別れ時のケア」に関してお伝えしました。

 

今回で『お看取りの手引き』に関しては終了とさせていただきます。

 

秋谷潮かぜ診療所 院長の西村京子先生には深く感謝を申し上げます。

 

近藤卓司

 

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