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闘病生活の中でのエンディングノート

 

今回は壮絶な闘病生活の中でのエンディングノートに関してお伝えいたします。

 

最近では、検査の結果「癌」と診断された場合、患者本人へ告知するケースが増えています。以前は家族には告知して患者本人には告知しないケースがほとんどでした。

 

告知が行われるようになった理由に、クオリティ・オブ・ライフ( quality of life、QOL)という概念が導入されてきたことがあります。

 

クオリティ・オブ・ライフとは生命・生活の質という意味です。

 

「癌」の告知は癌診療の第一歩であると言われています。

 

重要な医療行為のひとつとも言われています。

 

医療従事者の方々は、より質の高い告知を求められます。

 

告知により患者本人だけでなく、家族も生き方を変えることが多々あります。

 

私たちの想像をはるかに超える、壮絶な事であることを感じます。

 

お葬式の事前相談も家族と、ご本人も参加して行うケースが増えています。

 

ご本人の体調がすぐれない時には、エンディングノートを中心に行なわれます。

 

ここでのエンディングノートは市販のものではありません。

 

葬儀会社のエンディングノートでもありません。

 

一冊の大学ノートやメモ帳である場合がほとんどです。

 

そこに記された文字には魂が込められていることを強く感じます。

 

決して、きれいごとではないのです。

 

私たちにできる唯一のことは、ご本人と家族の想いが叶えられるように、ご提案とお手伝いをさせていただくことだけなのです。

 

エンディングノートというワードが知られつつある現在、その意味を考え直さなければならない時期に来ていると思います。

 

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