さくら葬祭音楽葬の原点

さくら葬祭音楽葬の原点

目次

 

さくら葬祭代表の近藤です。

 

前回は「葬儀生演奏との出会い」を記事にさせていただきました。

 

弊社音楽部長の大澤けい子氏との出会い以来、16年間

 

音楽(生演奏)の持つ力に魅せられています。

 

 

今回は、さくら葬祭の主力である音楽葬に関して

 

・音楽葬をなぜはじめたのか

・音楽葬を成功させるポイント

・音楽葬をされたお客様の声

 

上記に関してお伝えさせていただきます。

 

音楽葬をなぜはじめたのか

 

人間には視覚・聴覚・触覚・臭覚・味覚といった五感があります。

 

そして第六感とよく云われます。

 

 

実は第七感、第八感もあります。

 

第七感とは無意識の領域で心の感覚です。

 

心に浮かぶ感情、感覚、悲しい、恋しい、心地よい、嬉しい、楽しい、などの感覚です。

 

大澤氏のシンセサイザー(葬儀生演奏)が私の第七感に届きました。

 

第八感とは悟りの境地、本質心髄です。

 

第七感に届ける葬儀生演奏から、第八感に導くお葬式ができるのではないか。

 

音楽(生演奏)の持つ力で。

時代の流れとともに人々の考え方や

 

世の中の常識は変わっていきます。

 

同じように葬送文化も変化していくのは自然なことです。

 

私は音楽葬を始めて16年たちますが、

 

当初音楽葬や無宗教葬は数も少なく特殊な方が

 

行う葬儀といった感じでした。

 

お客様の中には音楽葬の希望がありながら

 

世間体を考え通常の形態になさる方もいらっしゃいました。

 

とても残念なことです。

 

 

ところが最近ではそのような意識が薄れてきたようで

 

音楽葬や無宗教葬に抵抗を示す方が少なくなってきました。

 

 

葬儀が小規模化してきたことも要因の一つだと考えられます。

 

世間体をそれ程気にする必要がありません。

 

 

しかし、最大の理由は「誰のための葬儀か」ということを

 

お客様自身が気づきはじめたからではないでしょうか。

 

 

本当の意味で故人の死をいたみ、偲ぶ。

 

音楽葬はその延長線上にあります。

 

 

葬儀のあり方の一つとして、誰でもが自由に音楽葬を

 

 

選んでいただける時代が一刻も早く来ることを願ってやみません。

 

 

さくら葬祭は新たな葬送文化の牽引役になりたいと願い、

 

日々努めています。

 

音楽葬を成功させるポイント

 

さくら葬祭には、長年たくさんの音楽葬をお手伝いさせていただいている

 

多くのソフトの蓄積があります。

 

音楽葬専任のスタッフには限られた条件の中で

 

お客様に最もふさわしい生演奏をご提供できる

 

経験と感性が備わっています。

 

そのようなプロディーサー的な役目のディレクターが

 

いるからこそ楽器の演奏も生きてくるのです。

 

 

感性は磨くことができます。

 

感性を磨くために、さくら葬祭では茶道をとりいれています。

 

 

セレモニー演奏と茶道には『もてなす』という点で

大きな共通点があります。

 

どちらも形に残りませんが、心に残ります。

 

長い年月をかけて身に付けてきた技を提供します。

 

提供する際は迅速かつ的確な準備が必要です。

 

本番は大変な緊張状態になります。

 

最高の『おもてなし』をするために気を配り、計算しつつも

 

最後には没頭し我を忘れるほどになります。

 

気が付くとお客様のためというより

 

自分自身が無上の喜びに浸っています。

 

 

このような状態でご提供できたものは

 

お客様の心にも大きな満足となって届きます。

 

 

昔から茶道の世界では

 

『お茶の喜びは、亭主七分に客三分』と言われています。

 

もてなされる側より、もてなす側の方が

 

より喜びが大きいということです。

 

大澤音楽部長はセレモニー奏者の心構えとして

 

次のように述べています。

 

音楽部長の大澤です。

 

私たちセレモニー奏者の仕事は

 

通常の演奏者のそれとはまったく違います。

演奏者である前に、ご遺族や会葬者の方を

 

お迎えする一スタッフであるのです。

 

ですから演奏のことだけ

 

考えていればよいわけではありません。

 

どんなに優れた演奏をしても

 

スタッフであることを

 

忘れた行動をとるようであれば

 

セレモニー奏者としては失格です。

 

 

演奏時はもちろんのこと、それ以外の場面でも

 

お客様をお迎えするために身だしなみ、

 

立ち居振る舞い、言葉遣いなど様々なことに

 

気を遣う必要があります。

 

会場に一歩入った時から仕事は始まっています。

 

スタッフの一員として常に自分を客観的に

 

チェックしていなければなりません。

 

このような心構えがきちんとできていないと

 

それはおのずと演奏に反映されてしまいます。

 

 

演奏は葬送儀礼の

 

最後のほんのワンシーンに過ぎません。

 

担当者がご葬家とお打ち合わせしてきた

 

積み重ねから生まれている場面です。

 

葬儀に関わる人々の苦労を奏者の

 

不適切な態度で

 

ぶち壊しにしてはならないのです。

 

以上のようなことを十分に理解し、

 

行動できるようになって

 

初めて演奏というスタートラインに立てるのです。

 

そこでも短い準備時間で、不完全な楽譜で、

 

リハーサルもなく心に届く

 

演奏をしなければなりません。

 

 

我々は常にそのことを忘れず、

 

お客様をお迎えし演奏しなければなりません。

 

以上のことにより

 

音楽葬を成功させるポイントは

 

“自社音楽部でならなければならない”ということです。

 

音楽葬をされたお客様の声

 

音楽(生演奏)の持つ力に魅せられて以来、

 

茶道をとりいれ、音楽部を内製化し、

 

さくら葬祭の企業理念は誕生しました。

 

 

「葬送儀礼の文化にイノベーションを起こす」

 

さくら葬祭はこの企業理念のもと『大切な方とのお別れのしかた』には

 

伝統的な葬送儀礼だけでなく

 

音楽葬をはじめ、さまざまな形があることを伝えていきます。

 

企業理念の元、音楽葬を執り行ったお客様からは、数々のお声をいただいております。

 

~お客様の声~

 

さくら葬祭 近藤様

 

この度は、大変お世話になりました。

 

当初、音楽葬に対し不安もありましたが、

 

実際聞いてみると良いものですね。

 

母も聞きながら踊っていたと思います。

 

(叔母も「良い葬儀だったよ」と言ってくれました)

 

 

近藤様には、葬儀だけでなく色々相談に

 

のっていただき私は大変助かりました。

 

これから四十九日、供養などなど、

 

まだ気が抜けませんが

 

母への感謝の心を忘れず、

 

頑張っていこうと思います。

 

これから暑い日が続きますのでご自愛ください

 

本当に有難うございました。

 

 

数多くのお声をいただいてございますが、割愛をさせていただきます。

 

以上、さくら葬祭の主力である音楽葬に関して

・音楽葬をなぜはじめたのか
・音楽葬を成功させるポイント
・音楽葬をされたお客様の声

上記に関してお伝えさせていただきました。

第八感にお届けする音楽葬を目指して、日々の精進は続きます。