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おいちゃんが亡くなる前の不思議な出来事

 

おいちゃんが亡くなる2、3カ月前からなずなはあることに気付きました。なずなの家には畦道家の先祖を祀る祭壇と、なずなの父を祀る祭壇があります。

違う家の祭壇は別々の部屋に祀らなければならないと言いますが、住宅事情もあり、そうもできなくて同じ部屋に両家の祭壇を祀っていました。

 

なずなの父の祭壇に活けた花はそこそこ持つのに、畦道家の祭壇に活けた花はすぐに萎れてしまうのです。こんなことは今までありませんでした。

向かって右はなずな父の祭壇に活けた花、向かって左側は畦道家の祭壇に活けた花です。

 

全然違うのがわかるでしょう?

 

 

この花に限らず、畦道家の祭壇に活けた花は、すぐに萎れてしまうのです。

 

「どうしたんだろう?」

 

おいちゃんも不思議がっていました。特に環境が違うとも思われません。あまりに不思議だったので写真を撮っておきました。

 

「お花が身代わりになるっていう話を聞いたことがありますけど」

 

そう言ったのはお花の先生をしている女性でした。

 

悪いことが起こるのを、お花がけなげに受け止めてくれている。その時はたいして深く考えていませんでした。

 

しかし、その後のおいちゃんの死…

 

葬儀が終わって、おいちゃんのお骨を抱いて涙にくれていたときも、悲しみから立ち直りつつあったあの時も、そして今も、あの不思議なお花達のことを思うのです。

 

おいちゃんはもっと早くに亡くなるはずだったのを、あのお花達が身代わりになってくれていたんだろうか?もっとたくさん花を活けていれば、おいちゃんはもっと生きながらえたんだろうか?

 

花に助けられたおいちゃん…神ならぬ身にはわからないことばかりです。

 

おいちゃんが亡くなった後は、そんな不思議なことも起こらなくなりました。

 

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