さくら葬祭の取り組み
2016.04.12
亡くなった方やご先祖様に、お茶を供える式を「供茶」(くちゃ)といいます。
家族など身近な人たちで、故人や先人を想い、慕い敬う心でお茶を供えます。
供茶は日常生活の中で仏様にお茶を供えるもので、茶筅は使わず、お湯の中に抹茶を落とす「お茶湯」(おちゃとう)という形をとります。
日々の暮らしの中で、故人やご先祖様に感謝の心を込めて行う供茶。
さくら葬祭では、社員一同、「ご遺族の心と共にありたい」との思いで、供茶の研修を積んでいます。
葬儀についての資料を
ご送付いたします。