音楽葬
2015.10.04
さくら葬祭音楽部部長大澤けい子です。
さくら葬祭には「葬送儀礼の文化にイノベーションを起こす」という企業理念のもと、
「すべてのお客様に特別なおもてなしを提供いたします」というミッションがあります。
「特別なおもてなし」とは、何なのでしょうか。
よく「おもてなし」と「サービス」を比較しますが、その本質は似ているようで大きく違います。
「サービス」は誰がやっても同じように、そして、どんな相手でも同じように提供するものです。
「おもてなし」は特定の相手だけに合わせ、その方が喜んでいただくことを提供することです。
さらに、「特別なおもてなし」は「私にしかできないことを、あなたに一番ふさわしいように形にいたします」ということです。
私ども、さくら葬祭にしかできないこと。
そのひとつは『さくら葬祭の音楽葬』をご提供することです。
その故人様だけのための一度きりの「特別なおもてなし」です。
そんな音楽葬をご提供するために、第一級の奏者を選び、その方だけのプログラムを組み、その場にふさわしい式進行を行います。
二度とない故人との大切なお別れの時間、いつまでも皆さまの胸の内にとどめておくことができるのは、『さくら葬祭の音楽葬』だけです。
葬儀についての資料を
ご送付いたします。